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22 件の資料が見つかりました。
ダウンロード数: 794回
年度 : 2009年   分科会 : 第6分科会「派生開発」
紹介文 :
XDDPは、派生開発に特化した開発プロセスであり、要求仕様からソースコードの変更までの範囲を扱う。一般に、プロセスは個人の習慣や組織の慣習になっているため、XDDPの導入の際にそれまでの慣習が障壁になる。本報告書は、「XDDPの導入障壁」を最初に扱ったもので、障壁の種類や背景について整理されており、さらにいくつかの障壁について克服のヒントを提示している。 ここから、XDDPに取り組む際にはどのような障壁が生じるか、またその克服方法を考えるヒントが得られるだろう。
ダウンロード数: 781回
紹介文 :
プロジェクトの状況・内容・特性を把握し、そのプロジェクトにとってレビューの効果を最大限に発揮することを目的として、研究論文や書籍、SQiP研究会や各種勉強会、各研究員の現場での実践事例など、様々な所で語られているレビューにおける戦略の手法をレビューの計画・準備・実施・振り返りのプロセス毎に整理して「レビュー戦略マニュアル」にまとめている。レビュー戦略の立て方など具体的な事例が書かれており、実用性を考えた内容になっている。
ダウンロード数: 733回
年度 : 2013年   分科会 : 第6分科会「派生開発」
紹介文 :
開発期間が短い派生開発において、追加機能の要求仕様書が短期間に精度の高いものが書けることは重要だ。そこで仕様モレが少ない表記法として「USDM」を導入しようとしたが、従来の書き方に慣れた人たちにとってギャップが障壁となった。そこで慣れない現場の人たちを誘導するために何が必要かを「現場の目線」から探り出し、初心者向けにUSDMガイドラインを作成した。このような障壁は新しい方法を導入しようとするときにつきものであるが、その解決方法として今回のような優しく誘導するという取り組み方は、ガイドラインを作成することで推進者自身がその手法を理解することになり、いろんなケースに応用できる取り組み方である。
ダウンロード数: 348回
紹介文 :
教育の効果は、育ちたいと思っている人の「学びたい」、「知りたい」、「出来るようになりたい」と言う欲求(WANTS)の有無で大きく変わる。 この論文では、プロジェクト・マネジャとして成長したい、或いは、プロジェクト・マネジャになりたい人々に欲求を植えつけるにはどうしたら良いかを解いた。
ダウンロード数: 298回
年度 : 2010年   分科会 : 第6分科会「派生開発」
紹介文 :
通常、XDDPの変更プロセスでは「3点セット」を必須としている。これは派生開発で混乱している組織にあっては、この3点セットの成果物を作りながら作業を進めることで秩序を確保するのが狙い。しかしながら、ビジネス系においては「SLCP」などでそれなりの成果物が作られプロセスの秩序も維持されていることがある。また、短納期の要求などもあって、「3点セット」を作成することに抵抗がある。そのような中で、変更を含む要求仕様に関するトラブルに的を絞って取り組むことにしたケース。得意なケースなので、なぜこの「部分適用」の方法が可能なのか、本報告書から読み取って欲しい。
ダウンロード数: 290回
紹介文 :
レビューアには、様々な能力が求められるが、その中でも特に重要な能力とは何か、そしてその能力を向上するための良いトレーニング方法は無いか。 本論文では、重大欠陥を素早く検出するために特に重要となる能力のトレーニング方法を考案している。 新聞の社説を用いたシンプルかつ短時間で取り組める内容のため誰でもすぐに実践でき、効果も期待できそうなので、自分もやってみようと思える内容になっている。
ダウンロード数: 281回
年度 : 2012年   分科会 :
紹介文 :
アジャイルプラクティスを教育の場としながらも品質を確保する取り組みの事例紹介です。課題設定とアプローチ、その実施結果が明瞭にわかりやすく表現されているでとても参考になります。
ダウンロード数: 241回
SQuBOK分類 :
2.6.2.2  動機付け
紹介文 :
どうせプロジェクトをやるのならば、「やってよかった」と思えるプロジェクトにしたい。そのためには、プロジェクト参加者のモチベーションを引き出す環境が必要です。 この論文では、何がプロジェクト参加者のモチベーションに影響しているかを明らかにしています。 プロジェクト管理者、プロジェクトマネジャ、プロジェクトリーダの方々にはぜひ読んでほしい論文です。
ダウンロード数: 201回
年度 : 2012年   分科会 :
紹介文 :
不具合発生の背景情報を共有するために、「交通の危険予知トレーニング」という手法を、ソフトウェア開発に応用しています。単に不具合事例から得た知見をプロセスに組み込むのではなくて、「先輩から後輩へ、経験談とノウハウを対話により伝えること」で、不具合発生の背景がより深く心に残るということには、考えさせられます。
ダウンロード数: 172回
紹介文 :
エキスパートレビューアを育成するためのトレーニング手法として、特に伝え方や教育が難しいドメイン知識に着目し、経験の浅いプロジェクトメンバーに実務において失敗させずにドメイン知識を習得してもらう手法として、EIDeR-Training法(Error Injected Document Review - Training 法)を提案している。短時間での教材作成や、個人学習なのに疑似的失敗体験ができる仕掛けなど工夫がされている。
ダウンロード数: 165回
紹介文 :
現場の開発者がUX手法の本来の目的をしっかりと理解し、かつ手法の効果があがるように展開するためには、UX手法の有識者によるサジェストが有効であると提案している。UX手法の組織導入・展開を行う場合に有益な示唆を与えてくれる内容である。検証実験で使用したサンプルも付録に掲載されているので参考になる。
ダウンロード数: 157回
年度 : 2012年   分科会 :
紹介文 :
レビューの教育のための書籍・セミナーは世に少ないため、レビューアの育成は困難です。本研究では、レビューア人口増加を目的として、レビュー初心者向けの、レビューの手引となる、「レビューオリエンテーションキット」を作成しました。技法だけでなく「レビューの楽しさ」や「心構え」についても解説しています。
ダウンロード数: 130回
紹介文 :
上級レビューアの欠陥検出テクニックの1つ『欠陥情報をパターン化して蓄積した「欠陥パターン」とレビュー対象を照合して、欠陥混入箇所と欠陥内容を推測することで、素早く且つ高い精度で欠陥を検出する方法』を、初級・中級レビューアも活用できるように、欠陥パターンに一般的に知られている欠陥検出テクニックを紐づけたレビュー手法『DPDT法』を考案している。 また、手法の提案に留まらず、実践で活用できるようにするために、反復練習型トレーニング教材「チョコ・トレ」も開発されている。 この学習教材はレビューアだけでなく、仕様書作成者にとっても非常に有用なものとなっている。
ダウンロード数: 127回
年度 : 2012年   分科会 :
紹介文 :
品質向上に対して「トレーニング指向アプローチ」を取ってきたにもかかわらず、若手が育っていない感がありました。その原因は、「スキル向上につながらないレビュー」が多かったためでした。 レビューによってスキルが向上するのはレビューが「疑似体験」になっている場合です。本報告では、レビューを「疑似体験の場」にするために行ったトレーニング・ツール・支援について語られています。
ダウンロード数: 92回
紹介文 :
チームが自立的に動いてくれない。どうすれば自立的に動いてくれるかという古くて新しい問題に立ち向かった。 まずは、チームの能力のよってたつ構造を明らかにした。チームの能力は、4つの属性から成り立っている。環境属性、リーダ属性、メンバ属性、組織属性である。各々の属性は説明変数に分解される。これらの変数には、変えられる変数と変えられない変数、さらにその中間的な変数がある。 リーダは、チームの状況に応じて、どの説明変数を変化させれば良いかを考え、組織を変えたり、メンバーを変えたり、教育したり働きかける。こうすることで、メンバの自主性・主体性が発揮され、チームを活性化できる。
ダウンロード数: 91回
年度 : 2013年   分科会 :
紹介文 :
今日、システム開発の現場の多くでは、組織的に技術者教育を行なっているが、また同時に問題を抱えていることも多いと思われる。筆者らの組織も同様で、有効性が伴わない課題発表や講義の内容が業務に活かされていないといった問題に取り組み、問題解決力の向上、リーダシップ力の醸成、技術力の向上等に効果があったと報告がされている。 技術者教育に関心のある管理者や教育担当者には得られるものがある報告であると考える。
ダウンロード数: 89回
年度 : 2013年   分科会 :
紹介文 :
ピアレビューを通じたOJTによるスキル向上に関する報告である。多くの組織で、仕事のやり方(プロセス)が決められていると思う。しかし、形式的にプロセスに従うことが目的になってしまい、プロセスの意図や目的等を考えずに実行されてしまうこともあると思う。本報告では、ピアレビューを通してプロセスの本質や目的を満たしたことを、自分で判断させることによりスキルアップに効果があったことが報告されている。OJTの実施者には参考になる内容だと考える。
ダウンロード数: 78回
紹介文 :
本論文は、効率よく欠陥を検出できる上級テストエンジニアのテストスキルを、経験の浅い初級テストエンジニアに移転するためのテスト実施トレーニング手法を研究したものです。 具体的には、過去の欠陥情報から上級テストエンジニアのノウハウを抽出し、それをSOHT表にまとめてトレーニングすることで初級テストエンジニアのスキルを向上します。
ダウンロード数: 45回
年度 : 2016年   分科会 : 第6分科会「派生開発」
紹介文 :
増加する派生開発の案件に対応するために、既存の協力会社では間に合わず、新たに外部の協力会社を頼む必要が生じることがある。しかしながら新たに参加する協力会社の技術者には、今回の開発製品やシステムに対するベースの知識が不足していたり、ソースコードの設計の隠れた情報を「読み取るスキル」が不足していたりするため、変更への対応ミスが生じやすい。短い開発期間の中で、このギャップをどのように埋めるかという問題は、多くの現場に共通する問題と思われる。 従来から変更に関連する情報を提供していたが、渡した資料の範囲が広すぎたりしてうまく活用されなかった。その解決方法として、機能と資料とのマトリクスの中で関係情報の所在を示すと同時に、関連する情報を小さな短冊(Chips)にして、目的の箇所に辿りやすくなるように工夫した。マトリクスのマスター情報に対して、今回の変更に関係する箇所がわかるように更新して渡すことで、時間の無駄も省いた。
ダウンロード数: 30回
紹介文 :
 プロジェクトマネジャーは忙しいという研究員の言葉を聞いて、それは『プロジェクトマネジャー消防士論』に則ってないからだとこたえたのが始まり。ここで言う消防士とは、火消しではなく『火事が起きないように願い予防処置をする人』が消防士だ。つまり、火消しは消防士 ではなく、消防士は、自分の仕事が無くなるようにと自己否定しながら生きる不思議な人だ。 そのためにはどうすれば良いか。人、組織、システム化対象物、プロジェクト、ソフトウェア、コンピュータの仕組みなど諸々を知り、その特性に合わせて予防処置をすることだ。つまり、プロジェクト・マネジャは、物事の本質をとらえて意思決定をすることである。 さて、本質とは何か。論文を読んでいただこう。
  

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