インタビュー


  自動車会社のTQMセッション登壇!トヨタ自動車・鈴木部長 インタビュー(後編)

トヨタ自動車・鈴木部長へのインタビュー後編です。

トヨタに根付く「ものづくりは人づくり」の考えは、すべての施策や行動の基本となっています。
TQM活動の拡大、QCサークルや方針管理の展開、さらには自工程完結の推進等を進める一方で、クルマの品質に対するお客様の期待値の変化、IT等の技術進化によるクルマやクルマ作りの革新によって、従来とは異なる品質保証の在り方にもチャレンジをしています。

これが、「世界のトヨタ」と賞賛される所以なのかもしれません。

  自動車会社のTQMセッション登壇!トヨタ自動車・鈴木部長 インタビュー(前編)

日本の企業の中で、TQMの先進企業のひとつといえば、間違いなくトヨタ自動車の名前が挙げられます。
そのトヨタのTQMも「伝承と変革」をテーマに日々進化を続けております。

1960年代の品質問題に端を発したTQCの導入やデミング賞の受賞によってトヨタの品質の基本が形成されました。
なぜ、トヨタ流カイゼンの進化が止まらないのか、業務品質改善部の鈴木部長に大いに語っていただいております。

是非、ご一読ください。

  海外現地法人の人材育成セッション登壇!大金空調(上海)公司 董事長 総経理の泉 茂伸氏 事前インタビュー

ダイキン工業に根付く、「品質は人づくりから」と人機軸の経営で、試行錯誤しながら“グローバル同一品質”を目指して、海外現地法人(上海)実践してきた事例です。

海外でもQCサークルをうまく進めるノウハウも紹介されています。

  海外現地法人の人材育成セッション登壇!前富士ゼロックス深圳・岡地董事長 事前インタビュー

富士ゼロックスに根付いていた「良い会社」構想を中国の現地法人で展開した富士ゼロックス深圳での実践事例です。
「良い会社」とは、経済性の面で「強い」、社会や環境に「やさしい」、働く人にとって「面白い」という要素を兼ね備えた会社です。

海外現地法人での品質、人材育成に課題をお持ちの方に大いに参考となるインタビュー記事です。

  自工程完結に登壇!トヨタ自動車・佐々木顧問・技監 事前インタビュー(後編)

トヨタ生産方式・カイゼンなどトヨタの現場から発信された言葉は海外でも通用し、製品品質の高さ、現場の強さは世界で評価されています。一方、トヨタのホワイトカラーの仕事はどうか?誰もすごいとは言ってくれない…。
ここにメスを入れたのが「自工程完結」です。

そのポイントは、「仕事の進め方」にあります。
「仕事の進め方」を変えることにより、生産性を高め、モチベーションを向上させることができるのです。

後編も必見です!

  自工程完結に登壇!トヨタ自動車・佐々木顧問・技監 事前インタビュー(前編)

「一生懸命頑張っているのに、なぜ成果が出ないのか?」
このような理不尽な仕事を無くすための活動が「トヨタの自工程完結」です。

「自工程完結」と聞くと、製造(生産)現場での活動と思われるかもしれませんが、むしろ事務職場、開発職場などのホワイトカラーに大いに適している一面もあります。

「自工程完結」の生みの親であり、本フォーラムでの講演も予定している佐々木顧問に、その思いを余すことなく語っていただいています。

全ての方々のヒントなる内容が凝縮しており、必見です!

  海外現地法人の人材育成セッション登壇!コマツ・佐藤室長 事前インタビュー(後編)

コマツ 佐藤室長の後編です。

現在のコマツウェイは、大きく[1]マネジメント編、[2]ものづくり編、[3]ブランドマネジメント編の3つから構成されています。
マネジメント編は、もともと当時の坂根社長(今回のフォーラム特別講演者)が、次の野路社長(現取締役会長の野路國夫氏)にマネジメントの視点を引き継ぐために書いたものです。

コマツウェイの中心をなしているものは、実はTQMだっだことがわかると思います。

  海外現地法人の人材育成セッション登壇!コマツ・佐藤室長 事前インタビュー(前編)

近年、多くの企業から課題としてお話を伺うのが「海外現地法人での品質問題」です。

各社生産拠点のグローバル展開を余儀なくされている中、品質確保に苦労している要因の一つとして、現地での人材育成の課題が大きく浮かび上がってきます。

コマツは、建設機械需要のある海外各国で車両を生産するという方針のもと、海外現地の車両工場は22拠点に及び、生産金額、社員も全体の6割以上を海外が占めるまでに至っています。

同社は、海外生産製品の品質の確保や各拠点で働く従業員の人材育成に成功している企業と言えますが、そのキーは「コマツウェイ」の海外展開活動やTQM活動にありました。

是非、コマツにおける成功の秘訣を感じ取ってください!

  自動車会社のTQMセッション登壇!マツダ・神岡品質副本部長 事前インタビュー(後編)

マツダ ・神岡品質副本部長のインタビュー後編です。
「品質改善には「攻め」と「守り」がある」というタイトルのとおり、マツダでは、不良ゼロを目指す”攻め”、問題を見つけたら迅速に改善してお客様に良い商品をお届けるサイクルを加速させる”守り”の2つのループをぐるぐる回しています。

また、開発と生産が連携し品質を突き詰める体制、スカイアクティブ技術実現のための“モノ造り革新”という活動…。
盛りだくさんの内容でマツダの品質への取り組みをみることができます。

  自動車会社のTQMセッション登壇!マツダ・神岡品質副本部長 事前インタビュー(前編)

今回のフォーラムの目玉の企画セッションの一つは、やはり「自動車会社の品質経営(TQM)実践事例から学ぶ」でしょう。
トヨタ、ホンダ、マツダという日本を代表する3社が登壇予定ですが、日本のものづくりの中核をなし、世界をリードする日本の自動車企業において、TQMがどのように活動され、どのような効果を生み、企業経営に定着しているかを学びます。

今回は、マツダ・品質本部の神岡副本部長のインタビュー記事[前編]です。
インタビューでは、さまざまな品質向上への取り組みをご紹介いただいていますが、サプライヤーを「品質番付」で評価している点が注目されます。
まさに、品質評価の「物差し」を世界で統一する取り組みです。

是非、ご一読ください!

  理念セッション登壇!マツダ・青山執行役員 事前インタビュー(後編)

マツダ 青山取締役のインタビュー後編です。

快進撃を続けるマツダには、コーポレート・ビジョンが単なる額縁の中のステートメントでなく、日々の社員の行動の源泉となる言葉となるための秘密がありました。

このインタビューから、是非、その“秘密”を感じ取ってください!

  理念セッション登壇!マツダ・青山執行役員 事前インタビュー(前編)

今回のフォーラムで多方面から注目を浴びているのは、「企業理念・ウェイの浸透、展開」です。
「人財と組織の発展にビジョンがいかに重要か」というテーマで登壇者と来場者のインタラクティブな知識創造の機会が設定する予定です。

そのセッションの登壇企業で、ひときわ目を引くのがマツダです。
マツダは2009年のリーマンショック後、未曽有の危機に直面する中で、経営陣は将来の夢を自らの言葉で語り、そのビジョンのもとに社員の志を結集して難局に立ち向かう方針を取った。

マツダ全社でのブランド価値経営について、是非、ご一読ください!

  長田 洋教授 事前インタビュー(後編)

長田教授のインタビュー後編です。

自動車会社のTQM活動にとどまらず、「これからのクルマ造り、市場の声を整理して活用すべき」というタイトルのとおり、IoTの活用、サービスの見える化、ソフトウェア品質など、幅広い視点から将来を展望しています。

是非、ご一読ください!

  長田 洋教授 事前インタビュー(前編)

今年のフォーラムの目玉の一つは、間違いなく「自動車会社の品質経営(TQM)実践事例から学ぶ」でしょう。トヨタ自動車、本田技研工業、マツダの3社が各社各様のTQMの考えと進め方を講演する機会は、“日本初”といっても過言ではないでしょう。

世界をリードする日本の自動車企業におけるTQMの実践事例だけでなく、IoT(Internet of Things)手法と結びついたTQMはどのように推進されているか、最先端のTQM活動と将来の課題なども討論する予定です。

今回、コーディネータを務める東京工業大学名誉教授の長田洋に日経BP社がインタビューを行い、セッションの聞きどころ、これからのTQMのあるべき姿などを語っていただきましたので、2回に分けてお届けします。

  特別講演1 坂根 正弘 氏(コマツ 相談役)事前インタビュー

経歴はこちら

日本を代表する経営者の一人であるコマツ・坂根正弘相談役。800億円の赤字が出ている状況で社長に就任し、大胆な構造改革によってコマツのV字回復を実現し、2009年にはハーバードビジネスレビュー「在任中に実績を上げた実行力のあるCEO世界トップ100」にも選出されています。

現在では、コマツ相談役の傍ら、国家戦略特別区域諮問会議 議員、総合資源エネルギー調査会 会長 、まち・ひと・しごと創生会議 構成員などの政府関係委員会の要職を歴任し、特に、「地方創生」については、さらに同社の本社機能の一部を石川県小松市に移転させるなど、まさに日本の地方創生をリードしています。

今回、日本科学技術連盟主催「クオリティフォーラム2016」への登壇にあたり、これからの日本の課題について、その想いを伺ってみました。
また、これからのミドルマネージャーへの期待についてもお聞きしたので、是非ご一読ください。

(聞き手: 日本科学技術連盟 専務理事 小大塚一郎)