開催レポート

第55回 信頼性・保全性・安全性シンポジウムが盛大に開催されました!

2026年7月16日(木)~17日(金)の会期で「第55回信頼性・保全性・安全性シンポジウム」をオンライン形式で開催いたしました。

本シンポジウムは、本分野におけるビッグイベントとして各方面から注目を集めており、2日間でのべ1000名のご参加者のもと盛大に開催されました。

今回のシンポジウムは『人類(われら)は宇宙(そら)へ -宇宙に挑む信頼性』というテーマのもと実施いたしました。

1.基調講演

京都大学 大学院法学研究科 教授 稲谷龍彦先生より「アジャイル・ガバナンス:科学技術と共進化する法を求めて」と題して基調講演が行われました。

AIをはじめとするデジタル技術の急速な発展により、社会の仕組みが大きく変化する中で、私たちがどのように「安心して使える」「信頼できる」社会のルールを築いていけるのか、その基本的な考え方をご講演いただきました。

デジタル技術の進展により利便性が高まる一方で、技術や制度の仕組みが複雑化し見えにくくなり、不安を感じる場面も増えています。そうした時代において、社会の信頼性をいかに担保しながら新しい技術を社会に実装していくのかが重要な課題となっています。

本講演では、「アジャイル・ガバナンス」という考え方を軸に、最初から完璧なルールを定めるのではなく、社会や技術の変化に応じて継続的に見直し、改善していくことの重要性が分かりやすく示されました。

存在すら認知されていないリスクの発現に対し、イノベーションが委縮しないよう免責する制度の制定や、行政、企業、市民といった多様な立場が関わりながら、安全確保の基準を策定する「マルチ・ステークホルダー」の考え方など紹介され、信頼できる社会をどのように育てていくのか、科学技術と共進化する法の在り方について示唆に富んだ内容で、大変有意義な講演となりました。

稲谷 龍彦 氏
稲谷 龍彦 氏
京都大学 大学院法学研究科 教授

2.特別講演

特別講演は、今回のシンポジウムのテーマである「人類は宇宙へ-宇宙に挑む信頼性―」の中核をなすご講演として、超小型衛星の開発と運用実績で、この領域のフロンティアであり第一人者の中須賀真一先生(東京大学大学院工学系研究科特任研究員/立命館大学総合科学技術研究機構教授)のご講演でした。

宇宙や航空における機器の信頼性といえば、安全やミッションの完遂を目的に、高信頼性を追求して、コストが高くても許容されるという印象が、参加された信頼性技術者や研究者の中でも一般的かと思います。

しかし、中須賀先生のご講演では、これまで超小型衛星という重量的にもスペース的にも、多くの冗長系を組み込めない制約のなかで、発想を転換し、個々の衛星の信頼性の限界を多くの衛星のネットワークで補うことや、すべてを高信頼性化するのではなくメリハリのある信頼性設計、しして民生品も活用した信頼性とコストのトレードオフを考えることの重要性を説かれていました。
わたくしを含めて、参加された信頼性技術や品質保証を担われている実務者、研究者の皆様からも、質問やアンケートの中で、「ついつい高信頼性の獲得を最優先に取り組んでしまうが、発想の転換で大いに刺激を受けた」という主旨の意見が多く聞かれました。

また、超小型衛星の取り組みは、従来のOLD SPACEが国家的プロジェクト中心であったところから、民間技術の活用、ひいては「宇宙の民主化」の時代を切り開くものであるという先生の意志や想いも伝わってきました。

宇宙開発や事業化の全容、宇宙活用には多くの民間企業の技術が必要であり、大きな機会でもあることなど、熱く語って戴いた中須賀先生のバイタリティや宇宙開発・宇宙活用に関する想いと併せて、大きな刺激と元気を戴いたご講演でした。

中須賀 真一 氏
中須賀 真一 氏
東京大学 大学院工学系研究科 特任研究員/立命館大学 総合科学技術研究機構 教授

3.企画セッション

企画セッション「衛星のシステム、ユニット、部品の信頼性をトータルで考える」は、はじめにコーディネーターである内藤電誠工業 藤本直伸氏からセッション全体の骨子について説明が行われました。

その後、2件の講演が行われました。1件目は、「月で活躍したロボットSORA-Qに組み込まれた玩具技術と信頼性について」と題する、㈱タカラトミーの赤木謙介氏による講演で、玩具技術がなぜ月を目指したのかを、わかりやすく解説いただきました。小さく軽く折りたたんだSORA-Qが、変形(トランスフォーマー)して、動き回る姿をステージで実演していただきました。

2件目は、宇宙航空研究開発機構の生田歩夢氏による、「科学衛星・探査機における電子部品の品質・信頼性とは」と題する講演でした。科学衛星に使用される電子部品の選定手順など、詳細に、かつ、わかりやすく説明いただきました。

講演の後、ご講演頂いたお2人に加え、コーディネーターの藤本氏、同じくコーディネーターの電気通信大学大学院 門田 靖氏、さらに、本企画セッションの直前に行われたセッション7(既製部品(COTS)の宇宙適用)で講演頂いた、小川文輔技術士事務所小川文輔氏、三菱電機(株)矢島雄三氏を加えた、豪華メンバーによるパネルデスカッションが行われました。宇宙環境に対する部品材料の評価試験方法に関して、地上での耐放射線試験の代替手法(レーザー励起法)等の話題が紹介され、新材料の評価においても放射線による劣化の評価、対策はやはり重要であるとの認識が示されました。打ち上げの衝撃、真空(発熱)、無重力、部品修理や交換ができないなど特殊環境を十分に考慮した、機器や部品の信頼性評価が重要であるとの認識に至りました。

また、民間技術活用の重要性、産学官での協創を推進することの重要性を確認しました。

本シンポジウムの2日目は、『人類(われら)は宇宙(そら)へ -宇宙に挑む信頼性』のテーマに相応しく宇宙一色のプログラムでしたが、その締めくくりである本企画セッションは、我々信頼性技術者が今後の夢と希望を感じることができるすばらしいセッションでした。

赤木 謙介 氏
赤木 謙介 氏
株式会社タカラトミー
生田 歩夢 氏
生田 歩夢 氏
宇宙航空研究開発機構
登壇者 矢島 雄三氏(三菱電機㈱)、小川文輔氏(小川文輔 技術士事務所)、赤木氏、生田氏
登壇者
矢島 雄三氏(三菱電機㈱)、小川文輔氏(小川文輔 技術士事務所)、赤木氏、生田氏
コーディネーター 門田氏、藤本氏
コーディネーター
門田氏、藤本氏
活気と熱気にあふれる企画セッション「講演」「パネルディスカッション」
~活気と熱気にあふれる企画セッション
「講演」「パネルディスカッション」~

4.チュートリアルセッション

今年のチュートリアルでは、3件の講演を実施しました。

講演1は「今さら聞けないAI・機械学習-基礎知識と活用のための第一歩-」と題し、拓殖大学の西垣貴央氏にご講演いただきました。AI・機械学習の基本的な考え方から実際の活用事例まで、初学者にもわかりやすく解説いただき、AI技術を活用するための第一歩となる内容でした。

講演2は「宇宙で電子デバイスを使うと何が起きるのか?-宇宙から襲来する放射線が及ぼす影響-」と題し日本大学の高橋芳浩氏にご講演をいただきました。
宇宙空間に存在する放射線が半導体デバイスへ及ぼす影響や、その対策技術について詳しく紹介され、宇宙機器に求められる高信頼性技術への理解を深める機会となりました。

また、講演2と企画セッションの事前学習を兼ね「電子デバイスの構造を理解しよう~なぜ宇宙用だけに必要な特性はあるのか?~」と題し電気通信大学の門田 靖 氏にご講演いただきました。宇宙線による故障メカニズムや半導体デバイスの基本構造についてわかりやすく解説いただき、後続の講演や企画セッションへの理解をより深める内容となりました。いずれの講演も、専門分野に馴染みの薄い参加者から実務経験豊富な技術者まで、幅広い層の聴講者から高い関心を集め満足を得ていました。

また、特別講座として、日科技連の有料オンデマンドセミナー「はじめて学ぶ『信頼性』-なぜ壊れる?どう防ぐ?信頼性の基礎をやさしく解説-」「はじめて学ぶ『品質保証・品質管理』-品質保証・品質管理の“いろは”を学ぶ-」の2講座を限定公開しました。
これらの講座は、スタッフから技術者、マネージャーまでを対象に、「今さら聞けないが知っておきたい」基礎知識の習得や、既存知識の再確認・ブラッシュアップの機会として活用いただきました。

5.表彰式

(司会ルポ・久保様)

第54回(2025年度)シンポジウムにおける、優秀報文(事例)賞、奨励報文(発表)賞、学術貢献賞の表彰式が行われました。

はじめに、報文小委員会の弓削哲史委員長(防衛大学校)より、表彰制度の目的と各賞の審査結果に関する報告がありました。続いて、組織委員会の田中健次委員長(電気通信大学)から賞状と記念品が授与されました。

今回は、残念ながら優秀報文賞、奨励報文賞、技術貢献賞の受賞者はおりませんでしたが、この表彰制度は報文の質的向上と発表技術の向上に寄与し、参加者の皆様が推薦投票を通じてシンポジウムに積極的に参加することを目指していますので、これからも素晴らしい内容の研究・事例の発表をお待ちしております。

受賞者からは、「日頃の解析技術向上の努力が認められ嬉しい」「エンジニアとデータサイエンティストの共同作業が役に立つことが分かってもらえて嬉しい」など喜びの声が寄せられました。

表彰式 記念写真
受賞された皆様、心からお祝い申し上げます。

6.研究報文・事例発表

本シンポジウムメインコンテンツの一つである一般発表が行われ、各企業・団体から計16件の発表がありました。多様なテーマの研究成果や事例発表は、いずれも興味深く、質疑応答は盛り上がりを見せ、どの発表も時間いっぱいまで続きました。
研究報文・事例発表

【Session1】信頼性予測

本セッションでは、信頼性予測をテーマとして、市場環境と加速試験を結び付ける評価技術と、半導体デバイスのばらつきを考慮した信頼性評価技術の2件の発表が行われました。いずれも、従来の平均値中心の評価を一歩進め、実使用環境や個体差を定量的に評価しようとする先進的な内容でした。

1件目は、EBSDによるはんだ結晶粒の観察結果から市場で受けた熱ストレスを推定する手法の提案でした。結晶粒数と温度サイクル数との高い相関に加え、FEM解析およびEBSD解析を組み合わせて結晶粒微細化のメカニズムまで検証し、市場サンプルから加速倍率や設計余裕度を推定できる可能性が示されました。試験条件に依存した結晶粒の大きさや分布の変化や、従来のコフィン・マンソン則による加速係数との比較結果等に関する質問があり、市場実績を信頼性設計へ直接反映できる手法として、今後の発展が期待されます。

2件目は、SiC MOSFETのAC-BTI試験において、しきい値電圧変動の平均値だけでなく、ばらつきや分布形状に着目した評価手法の報告でした。製品ごとに初期分布や劣化後の分布拡大の傾向が異なることを示し、平均値のみでは把握できない信頼性上の課題を統計的に評価する重要性が示されました。質疑では、プレーナー構造とトレンチ構造の劣化傾向の差、比較した製品毎の定格とストレス条件の関係について会場やオンラインから質問があり、今後の信頼性試験規格や評価法への展開が期待されます。

【Session2】信頼性試験・故障解析

本セッションでは、品質リスク評価、故障再現、製造工程改善という異なる視点から、信頼性向上に向けた実践的な取り組みをご紹介いただきました。

1件目は、市場流通品に潜む不良品や偽造品のリスクに対し、外観観察やX線検査、内部解析、寿命試験などを活用した評価手法が紹介され、品質保証におけるリスク管理の重要性を再認識する時間となりました。正規ルートからの調達を望む、メーカーの立場からのコメントがありました。

2件目は、電動アシスト自転車用トルクセンサーの不具合を対象に、振動ストレスを用いたHALT試験による故障再現事例をご報告いただきました。故障メカニズムの解明や試験手法の有効性が示される一方で、「不具合不再現」への課題も提示されました。今後の更なる適用拡大に期待しています。

3件目は、HHリテーナー溶着工法におけるピン折損不具合に対し、故障解析と実験計画法を組み合わせた工程最適化により、耐久性と生産性を大幅に向上させた事例が紹介されました。「一台でも多く生産したい」との言葉が印象的で、ものづくりへの強い思いを感じました。

3件の発表はいずれも、現象把握から真因究明、対策立案までを体系的に進めた点に共通性があり、信頼性技術の重要性と実践的な有効性を再認識する有意義なセッションでした。

【Session3】信頼性最適化

本セッションでは、製造・計測からサービス運用まで、実データに基づいて信頼性・保全性の向上を図る3件の研究が報告されました。

1件目では、インクジェット装置の圧力制御にマノメータの原理を応用し、容器体積を大きくすることで圧力保持時間を大幅に延長し、均一な微小ドットの吐出・描画を実現したことが報告されました。

2件目では、旋盤加工において切込み深さを入力、切削抵抗を出力、工具摩耗を誤差因子とする評価法を提案し、直交表を用いた実験から、最適条件では最悪条件に比べて工具寿命を約20倍、切削抵抗を約0.7倍にできることを示されました。

3件目の発表では、大学図書館のモバイルバッテリー貸出データ、RFID温度記録、利用者アンケートを統合し、3Dワイブルプロットとクラスタ分析によって利用形態を分類した上で、SOC60%を基準とする二層型の充電管理方策を提案されました。

いずれも、現場の具体的課題に対して計測・解析・改善を一体化した研究であり、提案法の長期安定性、他条件への適用可能性、運用面での実装方法を考える上でも示唆に富むセッションでした。

【Session4】品質保証の進化

本セッションではソフトウェアの品質保証について、実務やIT企業の適用経験に基づいた実践的な提案がありました。

クラウド・DevOps・生成AIの普及を踏まえ、ソフトウェア品質保証の在り方について体系的に整理して発表されました。従来の「欠陥除去」中心のQAを「価値(KPI)と安定性(SLO/SLI)のバランスを取る意思決定方式」へ再定義され、システム特性に応じたQA配分、DeliveryとLearningの二重ループで短期出荷と中期学習を分離した運用、生成AI対応としてのプロンプト標準化・ゲート審査・ドメイン駆動設計による境界設計・重要箇所への集中レビューなど具体策が示されました。

【Session5】安全性の取り組み

本セッションでは、道路交通および航空分野という移動体に関する取り組みの発表3件が行われました。道路交通分野では、自動運転の安全評価のための歩行者シミュレーションモデルの高度化について、航空分野では組織の安全マネジメントの新しい取り組みとしてのボウタイモデルの活用について、また、航空機が被雷するリスクの予測について、それぞれ紹介がありました。

いずれも、特定の分野・担当者による個別最適的なものではなく、関係する利害関係者が相互にかかわりあうことが重要で、ボウタイモデルの分析では管制官なども含めたチームでの分析・考察が行われていることが紹介されたほか、被雷予測では航空会社が持っているデータの共有によってはじめてなしうる貴重な取り組み例でした。安全性への取り組みについては、こうした横断型の活動がますます重要になっていくと考えられ、非常に示唆的な議論ができたと思います。

【Session6】保全性の向上

本セッションでは、保全に関する新しいアプローチの報告が2件ありました。

1件目は、産業機械におけるドカ停という、著しく生産性を落とす現象への未然防止の提案でした。
ステップとしては、サーボ波形データを使い、MT法で異常判定し、AIで異常摩耗部位を特定、その後、保守計画を行うというものでした。
産業機械版KOMTRAXということで大変興味深く、さらなる予測精度向上が期待されます。

2件目は、延長保証期間の設定に関する斬新な提案でした。
期待コスト率という評価尺度を用いて、最適な取り替え時期と、延長保証期間を導出しようというものです。
非線形構造における今後の展開が楽しみな研究でした。

【Session7】既製部品(COTS)の宇宙適用

既成部品(COTS)の適用について、宇宙環境で特徴的な放射線の影響をあえて除き、その他の話題に焦点を当てた小川氏の講演と、放射線の影響について述べられた矢島氏の講演がありました。二つの講演を通じて、COTSを宇宙で使用する部品に適用する上で、どのような大変さがあるのかをより広く伺う機会であったと思います。また、COTSという言葉がどの範囲を指すのかについても人によって違いがあることを認識できました。今後運用される衛星の数の観点からもこれまでのハイエンドの認定された部品のみで製造することは、数量やコストの観点からきわめて難しいことがよくわかりました。一方で、地上で使用されているCOTSを適用するためには、追加で求められる特性をユーザー側が考えて追加で評価をした上で使うことが必要であり、ユーザー側のノウハウが重要という点は貴重なお話でした。

7.ネットワーキング
(発表者 × 司会者 × 組織委員交流会)

ネットワーキングは、発表者と司会者・組織委員との交流会です。

今年も1日目、2日目の講演終了後に行いました。両日とも各所で名刺交換や発表内容について話し合う姿が見られ、大いに盛り上がりました。

ネットワーキング
~交流・名刺交換が積極的に行われました~

8.クロージング

本シンポジウム組織委員会委員長の田中健次先生(電気通信大学)にご登壇いただきました。2日間を振り返る田中先生の言葉から浮かび上がったのは、自らの専門領域を越えて学ぶことの大切さです。基調講演に関して、科学技術の進歩とともに法のあり方も適応していくという考え方は「目から鱗だった」、宇宙開発の最前線から示されたのは、限られた条件の中で信頼性を確保するためのさまざまな工夫であったと振り返りました。

また、2日間の研究・事例発表にも、各社が現場の課題に向き合ってきた実践の知恵が詰まっています。そこから使えるものを見つけ、自らの現場へ水平展開していくことにも期待を寄せられました。異分野の知見や他社の実践から何を学び、それを自らの仕事にどう生かしていくのか。シンポジウムで得た情報を持ち帰るだけでなく、次の実践へつなげていく。「信頼性、保全性、安全性を高める上で活用し、前に進んでいただきたい」との熱いメッセージでシンポジウムを締めくくられました。

稲谷 龍彦 氏
田中 健次 氏
電気通信大学 産学官連携センター 特任教授
信頼性・保全性・安全性シンポジウム組織委員会 委員長

9.最後に

弓削 哲史 氏
<報告・まとめ>
弓削 哲史
(防衛大学校)
/RMSシンポジウム
組織委員会副委員長

今年度のシンポジウムは、「人類(われら)は宇宙(そら)へ -宇宙に挑む信頼性」のテーマのもと、2日間に渡り多様なセッションを開催しました。

各講演を通じて、信頼性・保全性・安全性が多様化、複雑化していることを実感し、様々な社会問題の解決のために信頼性・保全性・安全性技術が果たすべき役割を再確認できました。またデジタル技術活用の有効性を改めて確認できたシンポジウムでした。

ご参加いただいた皆様、ご講演・ご発表いただいた皆様、改めてお礼申し上げます。異業種の課題・問題点とその対策に関する発表を聞くことは皆様の業務遂行にも何らかのヒントを与えてくれるものと信じています。皆様にとって、本シンポジウムが有意義な場となっていましたら幸いです。

また、レポート執筆をご協力いただきましたセッション司会の皆様、ありがとうございました。

年度別アーカイブ・受賞結果