開催概要
参加のおすすめ
年に一度の信頼性・保全性・安全性に関するビッグイベント!
—“ものづくり日本”を支える、産・学の最新事例が一堂に集結します—
—“ものづくり日本”を支える、産・学の最新事例が一堂に集結します—
1971年に開始した当シンポジウムは、様々な企業や大学、研究機関からの技術者・研究者・専門家が集結し、研究・事例発表やトレンドに即した講演、企画セッションなどにより、時流に即した話題性のあるテーマの情報が入手できます。ベンチマークや人材育成、多彩な人的交流と情報交換の場としてもご活用いただけます。
貴社の信頼性・保全性・安全性活動をより一層発展させるためにも、ぜひこの場をご活用くださいますようお願いいたします。
開催日程
2023年7月13日(木)~14日(金)
開催形式
オンラインLIVE配信
参加申込み
参加申込受付は終了しました
参加費
(参加者全員、アーカイブ配信つき)
■ 税込・1名様分(1IDにつき1名様が視聴可・複数名での視聴はできません)
一 般 | 41,800円 |
---|---|
日科技連賛助会員/後援・協賛学協会会員 | 39,600円 |
発表者(本人のみ) | 5,500円 |
共同執筆者(発表1件につき1名まで) | 19,800円 |
2023年度 RQ研究会 参加者 | 19,800円 |
「信頼性技術者」登録者 | 19,800円 |
フォトコンテスト応募者 | 19,800円 |
大口参加(一般・会員ともに)1社※ 500名まで(1IDで500名まで視聴可) ※6/16(金)13:00申込分まで |
440,000円 |
---|---|
小口参加(一般・会員ともに)1社※ 5名まで(1IDで1名視聴、5ID配付) New! | 125,400円 |
● 大口参加とは?
<社員教育に最適です>
- 組織の信頼性・保全性・安全性の意識向上を図る
- 技術者、研究者の技術教育として活用する
- 参加費440,000円(税込)で、1社から500名様まで何名でも参加可能な制度です。
- シンポジウム終了後、一定期間内の「アーカイブ配信」で再聴講できます。
- 請求書は、部門ごとに分けて発行することもできます。
※請求求書送付先は一ヵ所とさせていただきます。
「通信欄」に以下のように記載してください。
例)品質保証部 220,000円(税込) 人事部 220,000円(税込) - 同一法人格内であれば、例えば、本社だけでなく国内・海外拠点の社員の方も上限人数以内であれば、上記定額料金でご参加いただけます。
- 「聴きたい講演だけ」、「聴講可能な時間帯だけ」の一部の参加もOKです。
- 圧倒的なコストパフォーマンス!
まとまった人数で参加できるので、一人当たりの教育コストをグッとおさえられます。 ※11名のご参加費用で、おトクにご利用いただけます。
(例: 通常一般参加費 41,800円 を 11名参加の場合… 合計 459,800円)
-参加申込方法-
通常の「申込フォーム」からお手続きいただけます。参加区分で「大口参加」を選択してください。
申込手続き後、自動返信でメールが送付されますが、日科技連から、個別に改めてご連絡を差し上げます。誠に恐れ入りますが、ご連絡をお待ちください。
● 参加費支払い方法
請求書記載の指定口座へ、請求書発行後2ヶ月以内にお振込みください(請求書は、7月上旬頃から送付開始予定)。● お申込みのキャンセルについて
正式な参加登録後、お客様のご都合でお申込をキャンセルされる場合には、大変恐縮ながら以下の通りキャンセル料が発生いたします。
シンポジウム開催日(7/13) の
・7営業日前~1営業日前17:00までのキャンセル | …………… 参加費の 50% |
・1営業日前17:00以降のキャンセル または事前のご連絡がなかった場合 |
…………… 参加費の100% |
お申し込みから参加までの流れ
① 4月中旬~
7月6日(木)13:00まで
【延長】7月13日(木)17:00まで
7月6日(木)13:00まで
【延長】7月13日(木)17:00まで
参加申込受付は終了しました
② 7月上旬~
日科技連・受付担当から請求書発行、
連絡担当者/参加者にご送付します。
連絡担当者/参加者にご送付します。
③ 開催3営業日前
7月10日(月) 予定
7月10日(月) 予定
参加者の方へ
視聴URL、ID、パスワードをメールでご送付します。
視聴URL、ID、パスワードをメールでご送付します。
④ 7月13日(木)~14日(金)
シンポジウム当日(ライブ配信)
シンポジウム当日(ライブ配信)
ご質問はチャットでお受けし、
口頭で回答いただきます。
口頭で回答いただきます。
⑤ シンポジウム終了後、
公開~1週間程度
公開~1週間程度
講演・発表を期間中、アーカイブ公開いたします。
※アーカイブ公開は、登壇者の許可が得られたもののみとなります。予めご了承ください。
※アーカイブ公開は、登壇者の許可が得られたもののみとなります。予めご了承ください。

組織委員会
(2023年6月8日 現在、敬称略)
委 員 長 | 田中 健次 | 電気通信大学 産学官連携センター 特任教授 |
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副委員長 | 弓削 哲史 | 防衛大学校 電気情報学群 電気電子工学科 教授 |
門田 靖 | ㈱リコー 先端技術研究所 IMD研究センター 第四研究室 シニアエキスパート | |
委 員 | 井内 秀明 | NECプラットフォームズ㈱ CS品質推進本部 品質推進統括部 品質推進部 部長 |
伊藤 誠 | 筑波大学 システム情報系 教授 | |
岡田 孝雄 | 宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 航空安全イノベーションハブ 主任研究開発員 | |
小木曽元一 | ㈱IHI 航空・宇宙・防衛事業領域 事業推進部 TQM推進グループ 主任調査役 | |
北村 晋 | トヨタ自動車㈱ カスタマーファースト推進本部 TQM推進部 部長 | |
久保 秀之 | ユーロフィンFQL㈱ 品質技術事業部 評価/解析グループ チーフエンジニア | |
黒木 英昭 | 全日本空輸㈱ 顧問 | |
小檜山雅之 | 慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 教授 | |
佐々木 亮 | ㈱安川電機 技術開発本部 信頼性技術部 信頼性技術担当部長 | |
澤田 昌志 | ㈱アイシン TQM推進部 主査 | |
田村 信幸 | 法政大学 理工学部 経営システム工学科 准教授 | |
土井下健治 | コマツ 開発本部 デジタルイノベーション開発センタ デジタル第1開発G チームマネジャ |
|
長塚 豪己 | 中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 教授 | |
藤本 直伸 | 内藤電誠工業㈱ デバイスカンパニー 評価解析事業部 技術顧問 | |
宮本 秀範 | ソニーセミコンダクタソリューションズ㈱ 品質・環境部門 シニアリライアビリティエキスパート |
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横川 慎二 | 電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター(iPERC)教授 | |
渡邉 貞行 | ルネサスエレクトロニクス㈱ 品質保証統括部 特定車載品質技術部 シニアプリンシパルQAエンジニア |