第52回 信頼性・保全性・安全性シンポジウム RMS 開催日 2023年7月13日(木)〜14日(金) 会場 オンライン開催
第52回シンポジウムは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
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2023/09/11 開催レポート・詳細版をアップしました!
2023/07/21 開催レポート・速報版をアップしました!
2023/07/13 参加申込受付を締め切りました。
2023/07/06 参加者限定サイトで、研究報文/事例報告、講演資料の公開をスタートしました!
詳細は、お申込み時にお送りしている【申込受付完了通知/開催通知】メール(自動返信メール)をご確認ください。
2023/06/16 フォトコンテスト応募締切を6/26 (月)まで延長しました!
2023/04/26 フォトコンテスト募集開始(~6/16(金)まで)
業務や製品開発の過程(研究・試験・解析など)で見つけた貴重(ユニーク)な一瞬を捉えたイメージ画像を応募しよう!
2023/04/20 プログラム公開!
参加申込をスタートしました!
2023/02/16 一般発表募集を締め切りました。多くのご投稿ありがとうございました。
2023/02/06 一般発表募集締め切りを2/16(木)まで延長しました!
2022/11/21 一般発表募集をスタートしました。応募締切 2/6 (月)!
2022/11/21 「第52回 信頼性・保全性・安全性シンポジウム」ウェブサイトをオープンしました。
7/13THU
基調講演

サステナビリティの
実現を目指した
信頼性・保全性・
安全性設計

田中 健次 氏
電気通信大学
産学官連携センター 特任教授
RMSシンポジウム組織委員会委員長
田中 健次 氏
7/13THU
特別講演

グリーン半導体が
人と地球の未来を拓く
-我が国の半導体産業の
復活をめざして-

若林 整 氏
東京工業大学 工学院 教授
若林 整 氏

7/13 THU~7/14 FRI 研究報文・事例発表

「質・量」共に充実した発表があるのは本シンポジウムならでは。
今年も、信頼性・保全性・安全性の技術を高めることに役立つ
企業・大学・研究機関から合計27件の発表がそろいました。
産・学の実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果の最新事例が一堂に集結します!

ライブ配信プラットフォーム(Deliveru)
テスト動画視聴ページ

視聴予定のネットワーク環境に接続した端末(PC等)でお試しください。
URL:https://deliveru.jp/pretests/video
ID・PW:livetest55
推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7
― 本シンポジウムは社員教育にも最適です ―
組織の信頼性・保全性・安全性の意識向上、
技術者・研究者の技術教育にご活用ください。

参加費(税込)

■1名分(1ID につき1名視聴可)

一般 41,800円
日科技連賛助会員/後援・協賛学協会会員 39,600円
発表者(本人のみ) 5,500円
共同執筆者(発表1件につき1名まで) 19,800円
2023年度 RQ研究会 参加者 19,800円
「信頼性技術者」登録者 19,800円
フォトコンテスト応募者 19,800円

■1社 500名まで(1ID で500名まで視聴可)

大口参加(一般・日科技連賛助会員ともに)※6/16(金)13:00申込分まで 440,000円

■1社 5名まで(1ID につき1名視聴可、5ID 配付)NEW!

小口参加(一般・日科技連賛助会員ともに) 125,400円
※ 適用範囲は同一法人格、かつ同一窓口から一括でのお申込みの場合に限ります。

参加のおすすめ

1971年に開始した当シンポジウムは、“ものづくり日本”を支える、産・学の最新事例が一堂に集結します。
是非ご参加ください。

52RMS組織委員会

第52回 信頼性・保全性・安全性シンポジウムの組織委員をご紹介いたします。

第51回開催レポート

2022年7月14日(木)~15日(金)に開催された「第51回信頼性・保全性・安全性シンポジウム」の開催レポートを公開しております。