RMS 第54回 信頼性・保全性・安全性シンポジウム 開催日 2025年7月17日(木)〜18日(金) 会場 オンライン開催
2024/11/14 一般発表の募集を開始しました。
2024/11/14 「第54回 信頼性・保全性・安全性シンポジウム」ウェブサイトをオープンしました。
信頼性・保全性・安全性分野のビッグイベントで、
ご自身の研究成果やご経験を発表してみませんか?

聴講者による一般発表の評価は高く、ここでの発表は、発表者に大きな自信を与え、信頼性・保全性・安全性にかかわる技術者のステータスになると評判のシンポジウムです。
発表者からも「発表してよかった」とのお声をいただいています。

本シンポジウムでのご発表は、情報提供をするだけではなく、違う視点からの意見やアドバイスが得られ、新たな試みや業務改善につながると確信しています。

信頼性・保全性・安全性技術を高めるために、邁進・活躍されている皆様の工夫や成果を、ぜひご応募ください。

応募

  2月3(月)
まで

レビュー結果通知

4月中旬
(予定)

発表

7月17日(木)or 18日(金) ※発表日時はテーマ等によって
組織委員会で決定します
1.

アブストラクトで
応募できます

本シンポジウムは、アブストラクトで応募でき、本文を書く前に採否が決まります。
また、アブストラクトの査読結果は産・学の専門家によるコメントを付けて投稿者に通知いたしますので、その後のフルペーパー執筆の参考になりますし、もし採用されなかったとしても、今後のステップアップに活用できます。
2.

スライドのみでも
投稿できます

投稿区分として「研究報文」と「事例報告」の2つを用意しています。「事例報告」についてはスライドのみで投稿できます(いずれもアブストラクトの段階で採録のための査読を行います)。
3.

発表者は特別料金で
参加いただけます

一般参加費 41,800円(税込)のところ、発表者はご本人様に限り、特別参加費5,500円でご参加いただけます。
共同執筆者の方は、発表1件につき1名様のみ 19,800円(税込)でご参加いただけます。
4.

発表者同士の
交流が図れます

シンポジウム両日「ネットワーキング」を開催!
リアルなコミュニケーションの場をご提供します。意見交換、情報収集にご活用ください。
※交流会は発表会場(日科技連・東高円寺ビル)で行います。
「発表者×共同執筆者×司会者×組織委員」限定のイベントです。

参加のおすすめ

1971年に開始した当シンポジウムは、“ものづくり日本”を支える、産・学の最新事例が一堂に集結します。是非ご参加ください。

第53回開催レポート

2024年7月18日(木)~19日(金)に開催された「第53回信頼性・保全性・安全性シンポジウム」の開催レポートを公開しております。

54RMS組織委員会

第54回 信頼性・保全性・安全性シンポジウムの組織委員をご紹介いたします。
 参加者募集は 2025年4月スタート!
― 本シンポジウムは社員教育にも最適です ―
組織の信頼性・保全性・安全性の意識向上、
技術者・研究者の技術教育にご活用ください。

参加費(税込)

■1名分(1ID につき1名視聴可)

一般 41,800円
日科技連賛助会員/後援・協賛学協会会員 39,600円
発表者(本人のみ)/学生 5,500円
共同執筆者(発表1件につき1名まで) 19,800円
2025年度 RQ研究会 参加者 19,800円
「信頼性技術者」登録者 19,800円

■200名まで(1ID で200名まで視聴可)

大口参加(一般・日科技連賛助会員ともに) 440,000円

■1口5名まで(1ID につき1名視聴可、5ID 配付)

小口参加(一般・日科技連賛助会員ともに) 125,400円
※ 適用範囲は同一法人格、かつ同一窓口から一括でのお申込みの場合に限ります。