一般発表募集
投稿応援フォーラム
一般発表の募集を締め切りました。
多くのご投稿をいただき、ありがとうございました!
多くのご投稿をいただき、ありがとうございました!
ソフトウェア品質シンポジウム委員会特別企画
2023年度 投稿応援フォーラム
開催いたしました!
本シンポジウムで発表することがエンジニアとしてステータスになるとの評判も高く、投稿を考えている方も多くいらっしゃると思います。ただ一方で、論文投稿に際しては、周りの方、特に上司の理解があること、執筆者本人に論文作成のポイントが身についていることが非常に重要です。この点をクリアにできず、なかなか投稿できないというのも現実です。
そこで、投稿の一助となるべく、以下のように感じている方のための参考になる内容として、「投稿応援フォーラム」を開催いたしました。
- 「投稿はしてみたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」
- 「外部発表の経験を通じて、モチベーションを高め、ひいては技術者のスキルアップ、職場活性化を目指したい」
- ソフトウェア開発におけるコミュニケーションの重要性
- 情報伝達における話や文章の論理的な構造
- 構造の理解に加えて、物事を整理する論理的思考力
また、論文投稿する際の参考になるだけでなく、こうした論理的思考の基礎を身につけることで、皆さまの開発現場や品質活動の仕事にもきっとお役に立ちますこと請け合いです。
つきましては、先日実施した内容をYoutube動画に収めましたので、是非、ご覧ください!
日程
3月6日(月) 18:30~20:00実施形態
オンライン(Zoom)実施プログラム
講演「投稿、発表のススメ! ~第一歩を応援します~」佐々木 方規氏((株)ベリサーブ)概要 10数年にわたりSQiPシンポジウム委員として多くの投稿者から投稿の理由や投稿後の反響などお伺いしました。投稿にあたり、取組みを論理的に整理できたり、投稿後は自組織から反響をいただいたりといったメリットを投稿者と共有しました。投稿、発表から得られるメリットをご紹介いたします。 |
投稿の方法、査読基準などの説明本シンポジウム論文委員会委員長 町田 欣史 |
体験談LT(ライトニングトーク)
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お問い合わせ先
一般財団法人
日本科学技術連盟
品質経営推進センター
SQiPシンポジウム担当
E-mail:sqip-sympo@juse.or.jp