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併設チュートリアル

併設チュートリアル1

テス政宗と学ぶテスト技法の初めの一歩

根本 紀之 氏
JaSST東北 / JaSST北海道 / アジャイル札幌 代表
武田 春恵 氏
株式会社ヴェス 検証サービス本部 マネージャー

概要


こんな悩みはありませんか?
テスト技法は聞いたことあるけど、良く分からない、意識して使ったことがない。
本チュートリアルでは「ソフトウェアテスト技法練習帳」の作者のひとりである根本(@nemorine)が同値分割、境界値分析、そして組み合せの技法を中心に基本のテスト技法について講義&ワークをします。
練習帳で人気のテス政宗を題材にしながら、実際に手を動かして学ぶことでより理解を深めていきます。もちろん今回のために新作の題材も追加で用意していますので、ご期待ください。
本セッションが終わったあとには、テスト技法という刀を使えるように一緒に学んでいきましょう!
●実施形態 Zoom
●定員 なし
●参加者の皆さまへのお願い 演習でPICT Masterを使用いたしますので、WindowsPCの用意をお願いいたします。
根本 紀之 氏
JaSST東北 / JaSST北海道 / アジャイル札幌 代表

経歴


根本 紀之 氏
  • 2009年のJaSST北海道の登壇をきっかけにソフトウェアテストの勉強を本格的に開始。
  • 仙台への転勤をきっかけに、2013年JaSST東北を立ち上げる。同時期に開始した仙台ソフトウェアテスト勉強会を40回近く実施。2017年に札幌に戻り、JaSST北海道の実行委員とアジャイル札幌の代表を務める。ソフトウェアテスト関連の資格はJSTQB FL、ALTA資格を保持。
  • 現在の業務は、社内のQAコンサル的な立ち位置として、ソフトウェアテストの基礎的な講習会や、テスト設計の導入、探索的テストの導入などをサポートしている。

研究論文・著書


  • ソフトウェアテスト技法練習帳(共著 技術評論社 2020年初版)
  • テストの現状調査レポート 翻訳チームメンバー

その他


  • ソフトウェアシンポジウムプログラム委員
武田 春恵 氏
株式会社ヴェス 検証サービス本部 マネージャー

経歴


武田 春恵 氏 岩手県の第三者検証会社にて、エンジニアとして様々なドメインのQA業務を経験。テストマネージャー。地域コミュニティなどを運営し地域密着型のソフトウェアテスト技術普及活動を行っている。

研究論文・著書


  • ソフトウェアテスト技法練習帳(共著 技術評論社 2020年初版)

その他


  • JaSST東北実行委員
併設チュートリアル2

狙いの明確化によるレビュー改善

細谷 泰夫 氏
三菱電機株式会社
設計システム技術センター ソフトウェア技術推進部

概要


細谷 泰夫 氏 ソフトウェア開発において、ドキュメントやコードのレビューは、品質向上のために重要な活動ですが、レビューの手間に対して効果が得られていると実感できない方も多いのではないでしょうか?
本チュートリアルでは、レビューで検出したい欠陥を明確化し狙いに合わせたレビューの実施時期、実施方法を定めることにより、開発現場が効果を実感できるレビューに改善する方法について、演習を通じて学んでいただきます。

■ 本チュートリアルで習得していただく主な内容:
  • レビューの狙いによるレビュー手法の使い分け
  • サンプリングレビューを活用してドキュメントの内部品質を向上する方法
●実施形態 Zoom
●定員 16名
●参加者の皆さまへのお願い Googleスプレッドシートが利用できる環境でご参加ください。

経歴


  • 主に通信システムに関連するソフトウェア開発に従事。
  • 2016年からは全社の事業におけるソフトウェア開発現場の改善を支援。
  • 社外活動として、アジャイル開発、派生開発、テスト、レビュー等のコミュニティ活動に取り組んでいる。

研究論文・著書


  • 『わかりやすいアジャイル開発の教科書』(共著)

その他


  • SQiPシンポジウム委員会 委員
併設チュートリアル3

ソフトウェアプロセス改善の基本
-あなたがPJの品質を改善するには?

艸薙 匠 氏
株式会社東芝 ソフトウェア技術センター シニアエキスパート
山田 淳 氏
株式会社東芝 ソフトウェア技術センター シニアコンサルタント

概要


品質保証部門や設計開発部門でソフトウェア・システムの品質管理や改善に取り組んでいる皆さんは、開発・保守プロジェクトを改善できるよう、うまくアプローチできていますか?担当しているプロジェクトでの改善サイクルや、複数のプロジェクトを組織全体で改善するサイクルは回っていると思いますか?設計開発と品質保証の部門間の壁を越えて協力できていますか?ソフトウェアプロセス改善(SPI: Software Process Improvement)活動によるプロジェクトの品質や組織のプロセスを改善するための基本的な考え方、進め方とポイントを共に学びませんか?プロジェクトの質を高めていくヒントを皆で共有しましょう。
●実施形態 Zoom
●定員 20名
艸薙 匠 氏
株式会社東芝 ソフトウェア技術センター シニアエキスパート

経歴


艸薙 匠 氏
  • コーポレートSEPGとして、SEI SW-CMMリードアセッサー、ISO 9001内部監査員、社内SEPGリーダコース/SQAGリーダコース講師などを通じて、社内でのソフトウェアプロセス技術の研究開発及び現場改善推進を一貫して担当。

その他


  • 日科技連第15回品質管理シンポジウム(1995年) 論文賞受賞 「ソフトウェアプロセス(再)設計による改善活動」
  • 1998年~1999年度日科技連・SPC研究会(現:ソフトウェア品質管理研究会)「普及啓蒙分科会」副主査、2012年度~2014年度でSQiP運営委員会委員。2015年度からJCSQE委員会委員。
山田 淳 氏
株式会社東芝 ソフトウェア技術センター シニアコンサルタント

経歴


山田 淳 氏
  • 1984年に入社後、ソフトウェア品質管理技術に関し品質メトリクスを始めソフトウェア品質測定・評価技法、ソースコード品質分析手法・ツールの開発と普及に従事。
  • さらに品質管理技術の適用・展開の過程で、ソフトウェア開発プロセスの改善に関する活動を始め、1994年よりSW-CMM、2000年からCMMIなどのプロセス改善モデルも用いたプロセス改善・診断に従事し、主に東芝及び関係グループでのプロセス改善を支援。
  • またこの間、ソフトウェア・システムの品質モデルISO/IEC 25010 SQuaRE及びライフサイクルプロセスISO/IEC/IEEE 12207、15288標準化活動にも参加。

その他


  • 日科技連・ソフトウェア生産における品質管理シンポジウム1985優秀賞
  • 情報処理学会 情報規格調査会 ISO/IEC-JTC1/SC7 Software & Systems Engineering 国際標準化「ソフトウェア技術」委員会
  • 日科技連SQiP研究会第1分科会「ソフトウェアプロセス評価・改善」で2015年度より副主査、2019年度より主査を務めている。
併設チュートリアル4

品物の“質”を評価する方法

小池 利和 氏
ヤマハ株式会社 品質保証部 グローバル品質戦略G

概要


小池 利和 氏 皆さんが購入した製品、サービスでとても満足したものを想い浮かべてみてください。どんな点で満足しましたか?恐らく「デザインが素敵」「画質や音質が良い」「使いやすい」等々の品“質”を評価したのではないでしょうか。このように競争力の源泉となるのは製品、サービスの“質”なはずなのですが、実態としては不具合の有無のみで品質を評価している組織が少なくないようです。
しかしながら“質”を評価するのは難しいのも事実です。例えば私が所属するヤマハは音質が命です。音質を定量的、客観的に評価することはなかなか困難ですが、しなければなりません。“質”評価のためには、統計解析、官能評価、ユーザビリティテスト等々のテクニックを駆使する必要があります。これらを駆使してどのように“質”評価に取り組んできたか、その具体的な方法と実施例を解説します。
●実施形態 Zoom
●定員 なし

経歴


  • 1998年~2013年 ソフトウェア開発現場のプロセス改善、品質管理に従事
  • 2013年~2017年 ソフトウェアに限定せず電子楽器製品の品質保証全般
  • 2017年~     ソフトウェア品質に軸足を置きつつヤマハグループ全般の品質保証

研究論文・著書


  • 2012年『データ指向のソフトウェア品質マネジメント』
  • 2015年『ソフトウェアメトリクス統計分析入門』

その他


  • 2013年:QC検定1級(成績上位者表彰)
  • 2013年:日経品質管理文献賞受賞『データ指向のソフトウェア品質マネジメント』
  • 2013年~:ソフトウェア品質管理研究会運営委員長、「メトリクス演習コース」主査
併設チュートリアル5

Value Stream Mappingワークショップ

荒井 裕貴 氏
クリエーションライン株式会社
Organization Development Team Leader
笹  健太 氏
クリエーションライン株式会社
Digital Co-creation Team アジャイル支援チームリーダー

概要


Value Stream Mapping のワークショップです。 Value Stream Mappingを使ったプロセスの見える化・カイゼン案の検討を実際に体験してみましょう。
Value Stream Mapping = ソフトウェア開発工程の流れ(価値の流れ)を見える化するために作成するプロセス図です。アイデアが生まれてから顧客に対して価値が届くまでの全行程を見える化することによって、ムダな作業や非効率なフローをチーム内で共有することができるようになるため、カイゼンに役立てることができます。
4~5人でグループを作ってグループワークを行います。Value Stream Mapping が描けるようになるだけではなく、チームで作った時の効果も感じられると思います。
●実施形態 Zoom+MURAL
●定員 30名
●参加者の皆さまへのお願い Zoom とMural を利用してワークショップを行いますので、PCからご参加ください。
荒井 裕貴 氏
クリエーションライン株式会社
Organization Development Team Leader

経歴


荒井 裕貴氏
  • クリエーションライン株式会社では、DevOpsや自動化技術のトレーニングインストラクターとして、様々な企業に対してDevOpsの導入を支援。
  • DevOpsDays Tokyo の実行委員としてDevOpsの普及/推進活動に従事。
笹  健太 氏
クリエーションライン株式会社
Digital Co-creation Team アジャイル支援チームリーダー

経歴


笹  健太 氏
  • 前職ではロボット制御ソフトの開発を行なっていました。そこでAgile開発の1つであるScrumを知り、実践。
  • クリエーションライン株式会社に転職し、アジャイルコーチとして他社のアジャイル開発の導入や、DevOpsに関するワークショップの実施などを通じて、アジャイルやDevOpsの導入支援に従事。
併設チュートリアル6

はじめてのScrumチュートリアル

川口 恭伸 氏
アギレルゴコンサルティング株式会社
シニアアジャイルコーチ
松元 健 氏
アジャイルコーチ

概要


スマホ、クラウドなど変化の激しいソフトウェア業界では、開発前の企画や計画通りに開発プロジェクトが進行することはまずありません。作れる人が集まらない、作れない、使い物にならない、必要とされない、売れない。そんな環境の中でも、ベストを尽くして先を見通した計画をしないと予算が取れないので、どうせ当たらないけど資料を作って、できるかのようにプレゼンしないといけない。
ちょっと待って下さい。まずチームを作って、チームの力をベースに先を考えてみませんか?Scrumは作るために必要な人が集まった、小さなチームを中心にプランニングやカイゼンを行っていくフレームワークです。その基本を学びましょう。Scrumをすでに行われている方にも、見直すきっかけになればと思います。
●実施形態 Zoom+MURAL
●定員 30名
●参加者の皆さまへのお願い Zoom とMural を利用してワークショップを行いますので、PCからご参加ください。
川口 恭伸 氏
アギレルゴコンサルティング株式会社
アジャイルコーチ

経歴


川口 恭伸 氏
  • 金融情報サービスの株式会社QUICKにて14年間勤務し、データ作成業務に関わるシステムの構築・運用、新サービス企画・開発、サーバインフラ仮想化まで幅広い業務に携わる。
  • 楽天株式会社でアジャイル普及、新卒研修、テクノロジーカンファレンスの企画実施などを行う。
  • 2017年DevOpsDays Tokyo実行委員会設立。
  • 2018年より現職。2010年にJim Coplien氏の認定スクラムマスター研修(CSM)を支援して以来、数多くのCSM/CSPO研修を支援。2011年にスクラムギャザリング東京実行委員会設立。

研究論文・著書


  • 『楽天でのエンタープライズアジャイルとDevOps-Dev/Test/Ops三位一体の自動化-』
    情報処理学会デジタルプラクティス, 2016年

その他


  • 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科 修了
  • 情報処理学会 一般会員
  • HCD-Net 一般会員
  • 日本証券アナリスト協会 検定会員
松元 健 氏
アジャイルコーチ

経歴


松元 健 氏
  • 株式会社ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)にて業務用アミューズメント機器や家庭用/モバイル用デジタルコンテンツの開発に約14年間従事。同社主要製品にてリードエンジニアを務めた他、大小様々なプロジェクトへ技術面・チーム運営面の支援を行う。
  • スクラムへの取り組みは2008年頃より。その後経営企画へ転向し、適応的な人材や組織作りのために、スクラムの実践や適応に関する組織的な支援の提供を担当。
  • 独立後はスクラムマスターならびに中小企業診断士として、個人やチーム、事業や組織の適応に向けて伴走型の支援を提供している。

その他


  • 中央大学理工学部情報工学科 卒業
  • 一般社団法人アジャイルチームを支える会監事
  • 中小企業診断士
併設チュートリアル7

ニューノーマル時代のチームビルディング

松尾谷 徹 氏
有限会社デバッグ工学研究所 代表
増田 礼子 氏
フェリカネットワークス株式会社
事業戦略部 プロジェクト推進課 マネジャー

概要


リモートワークや分散開発におけるGitワークフローの導入などにより、技術者の役割や責任が変化しています。これらにより、チームの人間関係(働き方)などの多様化も急激に進み始めています。
この変化の中で、メンバーの協働力を引き出すには、技術や職位によるリーダーシップと共にコミュニケーション力や結束力の向上に向けた取り組みが必要になってきます。
本チュートリアルでは、エンジニアなど専門職によるチームの仕事満足研究(パートナー満足)から得られた知見を基に、対人面でのリーダーシップに課題を感じている方々を対象に、メンバーとリーダーの関係性、メンバー間の関係、メンバーのモチベーション、仕事に対する責任や態度など、技術者にとってちょっと苦手な対人活動について、実用的なちょっとしたメソッドを学びます。
●実施形態 Zoom
●定員 20名
●参加者の皆さまへのお願い 参加者が書き込み共有できる特設Webページを用意いたします。
Webページは資料と演習に使用いたしますので、PCからの参加をお願いいたします。
松尾谷 徹 氏 松尾谷 徹 氏
有限会社デバッグ工学研究所
代表
増田 礼子 氏 増田 礼子 氏
フェリカネットワークス株式会社
事業戦略部 プロジェクト推進課 マネジャー

経歴


  • パートナー満足の調査研究,チームの状態とプロジェクトのパフォーマンス
  • GitHub OSSにおけるチーム研究

研究論文・著書


  • 「大規模オープンソース・ソフトウェアプロジェクトにおける開発効率の計測」増田 礼子, 森本 千佳子, 松尾谷 徹, 津田 和彦,電気学会論文誌.C 138(8) 1011 - 1019 2018年
  • Team Activities Measurement Method for Open Source Software Development Using the Gini Coefficient, Ayako Masuda, Tohru Matsuodani, Kazuhiko Tsuda, 2019 IEEE International Conference on Software Testing, Verification and Validation Workshops (ICSTW) 140 - 147 2019

その他


  • PS研究会メンバー
  • 両名とも博士(システムズ・マネジメント)
  • 「ソフトウェア・シンポジウム」「エンジニアのトリセツ」WGを主催