加藤 雄一郎 氏「令和大磯宣言後のこれからの品質経営を考える」
機関誌『クオリティ・クラブ』で新たに連載が始まりました。

• 「第６回 これからの品質経営のあり方：
  企業価値最大化に向けた「顧客価値創造活動」と「組織能力強化」の連携」
• 「第５回 新たな全員参加型経営：事業構想の担い手は誰か」
• 「第４回 事業構想（後編）：いかに内部適応するか」
• 「第３回 事業構想（前編）：いかに外部適応するか」
• 「第２回 新たな価値創造観の登場：
  「製品開発を通じて,顧客の行動を開発する」という発想」
• 「第１回 これからの品質経営のあり方を考えるに至った経緯とそこに込めた思い」

＊本記事は機関誌『クオリティ・クラブ』に掲載したものです。
「これからの品質経営を考える」新連載