生成AIの「図が思いどおりにならない」を解決する - Diagrams as codeツールへの「推論と行動」(ReAct)適用 -
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5(2025年)
生成AIに図の生成を依頼しても,要求と異なる出力や描画失敗が発生し,試行錯誤や手戻りが生じることが多い.これは,図が合意形成・理解促進・分析のための重要な表現手段であるにもかかわらず,生成結果の品質が安定しないという実務上の課題である.本研究では,コードから図を生成するDiagrams as codeツールに「推論と行動」(ReAct)フレームワークを適用することで,要求どおりの図を生成する手法「ReAct-Dac」を考案した.
実験によって,図の要求充足率の向上を確認した.
実験によって,図の要求充足率の向上を確認した.
