「研究報文」「事例報告」ともに発表時間は30分(発表20分、質疑10分)です。
- プログラム構成により発表時間は変更になる場合がございます。
- 日本語の投稿/発表を募集します。
- 研究報文(論文で提出)
信頼性・保全性・安全性に関する新たな提案、既存の方法・技術の実践などを報告する論文です。 - 事例報告(パワーポイントスライドで提出)
実践活用事例、ノウハウなどをまとめた発表です。現在取り組んでいる活動の速報、問題提起等もお待ちしております。原稿の形式は、スライド形式のみです。
| 【研究報文】 | 優秀報文賞、奨励報文賞 学術賞/技術貢献賞(内容によってどちらかが授与されます) |
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| 【事例報告】 | 優秀事例賞、奨励発表賞 |
| 1 | 発表申込 (研究報文・事例報告) |
2026年2月3日(火)まで
● 申込方法
● アブストラクトの書き方
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| 2 | レビュー結果通知 |
2026年4月中旬頃
レビュー結果と原稿執筆要領を送付いたしますので、それをもとに報文/事例報告資料(スライド)を作成してください。
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| 3 | 原稿提出 |
2026年6月22日(月)必着
完成原稿をご提出ください。
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| 4 | 発表 |
2026年7月16日(木)or 17日(金)
テーマ等によってRMSシンポジウム組織委員会で発表日時を決定させていただきます(4月下旬予定)。
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