2026年7月16日(木)〜17日(金) 会場 オンライン開催
2025/12/1 一般発表の募集を開始しました。
2025/12/1 「第55回 信頼性・保全性・安全性シンポジウム」ウェブサイトをオープンしました。
信頼性・保全性・安全性分野のビッグイベントで、
ご自身の研究成果やご経験を発表してみませんか?
聴講者による一般発表の評価は高く、ここでの発表は、発表者に大きな自信を与え、信頼性・保全性・安全性にかかわる技術者のステータスになると評判のシンポジウムです。発表者からも「発表してよかった」とのお声をいただいています。
本シンポジウムでのご発表は、情報提供をするだけではなく、違う視点からの意見やアドバイスが得られ、新たな試みや業務改善につながると確信しています。
信頼性・保全性・安全性技術を高めるために、邁進・活躍されている皆様の工夫や成果を、ぜひご応募ください。

応募

2月3(火)
まで

レビュー結果通知

4月中旬
(予定)

発表

7月16日 or 17日
  • 発表日時はテーマ等によって組織委員会で決定します。
1 アブストラクトで
応募できます
本シンポジウムは、アブストラクトで応募でき、本文を書く前に採否が決まります。
また、アブストラクトの査読結果は産・学の専門家によるコメントを付けて投稿者に通知いたしますので、その後のフルペーパー執筆の参考になりますし、もし採用されなかったとしても、今後のステップアップに活用できます。
2 スライドのみでも
投稿できます
投稿区分として「研究報文」と「事例報告」の2つを用意しています。「事例報告」についてはスライドのみで投稿できます(いずれもアブストラクトの段階で採録のための 査読を行います)。
3 発表者は特別料金で
参加いただけます
一般参加費 41,800円(税込)のところ、発表者はご本人様に限り、特別参加費5,500円でご参加いただけます。
共同執筆者の方は、発表1件につき1名様のみ 19,800円(税込)でご参加いただけます。
4 発表者同士の交流が
図れます
シンポジウム両日「ネットワーキング」を開催!リアルなコミュニケーションの場をご提供します。意見交換、情報収集にご活用ください。
※交流会は発表会場(日科技連・東高円寺ビル)で行います。
「発表者×共同執筆者×司会者×組織委員」限定のイベントです。

参加者募集は2026年4月スタート!

本シンポジウムは社員教育にも最適です。
組織の信頼性・保全性・安全性の意識向上、技術者・研究者の技術教育にご活用ください。

参加費

税込・1名様分
(1IDにつき1名様が視聴可・複数名での視聴はできません)
一般 41,800円
日科技連賛助会員/後援・協賛学協会会員 39,600円
発表者(本人のみ) 5,500円
共同執筆者(発表1件につき1名まで) 19,800円
2026年度 RQ研究会 参加者 19,800円
「信頼性技術者」登録者 19,800円
学生 5,500円
  • 申込手続き完了後、学生であることが確認可能な書類を撮影またはスキャンした画像をご提出いただきます。
大口参加(一般・会員ともに) 200名まで
  • 1IDで200名まで視聴可
  • 6/19(金)13:00 申込分まで!
440,000円
小口参加(一般・会員ともに)1口5名まで
  • 1IDで1名視聴、5ID配付
125,400円
  • 適用範囲は同一法人格、かつ同一窓口から一括でのお申込みの場合に限ります。
参加のおすすめ

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1971年に開始した当シンポジウムは、“ものづくり日本”を支える、産・学の最新事例が一堂に集結します。是非ご参加ください。
第54回開催レポート

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2025年7月17日(木)~18日(金)に開催された「第54回信頼性・保全性・安全性シンポジウム」の開催レポートを公開しております。