本シンポジウムでのご発表は、情報提供をするだけではなく、違う視点からの意見やアドバイスが得られ、新たな試みや業務改善につながると確信しています。
信頼性・保全性・安全性技術を高めるために、邁進・活躍されている皆様の工夫や成果を、ぜひご応募ください。
応募
2月3日(火)
まで
まで
レビュー結果通知
4月中旬
(予定)
(予定)
発表
7月16日 or 17日
- 発表日時はテーマ等によって組織委員会で決定します。
| 1 | アブストラクトで 応募できます |
本シンポジウムは、アブストラクトで応募でき、本文を書く前に採否が決まります。 また、アブストラクトの査読結果は産・学の専門家によるコメントを付けて投稿者に通知いたしますので、その後のフルペーパー執筆の参考になりますし、もし採用されなかったとしても、今後のステップアップに活用できます。 |
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| 2 | スライドのみでも 投稿できます |
投稿区分として「研究報文」と「事例報告」の2つを用意しています。「事例報告」についてはスライドのみで投稿できます(いずれもアブストラクトの段階で採録のための 査読を行います)。 |
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| 3 | 発表者は特別料金で 参加いただけます |
一般参加費 41,800円(税込)のところ、発表者はご本人様に限り、特別参加費5,500円でご参加いただけます。 共同執筆者の方は、発表1件につき1名様のみ 19,800円(税込)でご参加いただけます。 |
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| 4 | 発表者同士の交流が 図れます |
シンポジウム両日「ネットワーキング」を開催!リアルなコミュニケーションの場をご提供します。意見交換、情報収集にご活用ください。 ※交流会は発表会場(日科技連・東高円寺ビル)で行います。 「発表者×共同執筆者×司会者×組織委員」限定のイベントです。 |
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