ヒヤリハットの要因抽出と対策立案フレームワーク~不適切な行動と周辺要素を整理するための要因抽出マトリクスと、対策立案シートの考案~
ソフトウェア品質シンポジウム2025(2025年)
執筆者:
門谷 友樹(株式会社ベリサーブ)
ソフトウェア開発の現場において重大なトラブル・事故を未然に防ぐためには、その予兆となるヒヤリハット(ヒヤッとした、ハッとした出来事)に対する再発防止を行っていくことが重要である。しかし、そのきっかけとなる不適切な行動の多くは複数要素によって引き起こされるため、様々な視点で要因を検討しないと対策が不十分なものとなってしまう。
そこで、発生したヒヤリハットの要因分析に必要な観点と、対策を立案するまでのプロセスを「ヒヤリハット分析フレームワーク」としてまとめ可視化した。
今回の講演では昨年度発表した当フレームワークの紹介および、対策立案においてその検討を補助する情報を拡充した内容を共有する。
そこで、発生したヒヤリハットの要因分析に必要な観点と、対策を立案するまでのプロセスを「ヒヤリハット分析フレームワーク」としてまとめ可視化した。
今回の講演では昨年度発表した当フレームワークの紹介および、対策立案においてその検討を補助する情報を拡充した内容を共有する。
