レビュースキル向上に向けた思考プロセス蓄積手法- 優秀なレビューアの知見をAIに蓄積した学習サイクル「もぐつむ法」 -
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース2(2025年)
主査:
中谷 一樹(TIS株式会社)アドバイザ:
安達 賢二(Software Quasol)
本研究では,若手社員のレビュースキルを向上させるため,優秀なレビューアの思考プロセスを効率的に習得する手法として「もぐつむ法」を提案する.もぐつむ法は,優秀なレビューアの思考プロセスをAIに学習・蓄積させ,若手社員がそのAIと共に繰り返しレビューを行い,結果を比較することで自身の弱点を把握し,改善を繰り返す学習プロセスである.検証として,この手法を若手社員6名に適用した結果,優秀なレビューアの思考プロセスの定着とレビュースキルの向上が確認できた.
