プロセス改善活動を浸透させていくには
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発表場所 : SQiP研究会
紹介文 :
継続的プロセス改善を浸透させる仕組み作りを検討中の組織は、本IDEALモデルの導入手引書(良い事例、悪い事例)の活用により、効率・効果的に改善プロセスを実装可能となる。
概要 :
CMM/CMMIを導入する目的は、ソフトウェアプロセスを改善することにより、ソフトウェア開発におけるQCD(品質、コスト、納期)をより高いレベルにすることである。しかし、“CMM/CMMIをベースとしたプロセス改善活動を開発現場にどのように浸透させるか”といった課題はどの組織にとっても大きな悩みである。
SPI(Software Process Improvement)活動を進めるためのモデルであるIDEALをもとに成功事例や失敗事例を持ち寄り、ベストプラクティスの研究を行った。
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