「PM7つ道具」に関する提案
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発表場所 : SQiP研究会
主査 : 中條 貴幸(NECマイクロシステムズ)
副主査 : 関 哲朗(千葉工業大学) 、冨士 仁(日本電信電話)
執筆者 : JAE SEONG AHN(SAMSUNG SDS) 、島田さつき(富士通) 、徳永 仁志(東京海上システム開発) 、増田 博人(NTTデータ) 、齊藤 宏充(インテック) 、田中 芳郎(SCC) 、深井純一郎(TIS)
副主査 : 関 哲朗(千葉工業大学) 、冨士 仁(日本電信電話)
執筆者 : JAE SEONG AHN(SAMSUNG SDS) 、島田さつき(富士通) 、徳永 仁志(東京海上システム開発) 、増田 博人(NTTデータ) 、齊藤 宏充(インテック) 、田中 芳郎(SCC) 、深井純一郎(TIS)
紹介文 :
「PM7 つ道具」として、WBS、PERT、ガントチャート、EVM、ブレーンストーミング+KJ 法、グラフ化、チェックリスト/テンプレートを定め、それぞれの説明と使い道などを解説している。PM実践のための便利な道具のクィックリファレンスとして活用すると良いであろう。
「PM7 つ道具」として、WBS、PERT、ガントチャート、EVM、ブレーンストーミング+KJ 法、グラフ化、チェックリスト/テンプレートを定め、それぞれの説明と使い道などを解説している。PM実践のための便利な道具のクィックリファレンスとして活用すると良いであろう。
概要 :
本研究の目的は、プロジェクトを成功させるために、「PM7つ道具」を定義し、その活用方法をまとめることである。PM7つ道具は、Work Breakdown Structure (WBS)、Program Evaluation Review Technique (PERT)、ガントチャート、Earned Value Management (EVM)、ブレーンストーミング+KJ法、グラフ化、チェックリスト/テンプレートである。PM7つ道具は、基礎的なツールで、プロジェクトマネジメントを幅広くサポートしている。また、PM7つ道具は、プロジェクトマネジメントの実践に役立つだけでなく、プロジェクトマネジメントの基礎の習得にも有効であると考える。
本研究の目的は、プロジェクトを成功させるために、「PM7つ道具」を定義し、その活用方法をまとめることである。PM7つ道具は、Work Breakdown Structure (WBS)、Program Evaluation Review Technique (PERT)、ガントチャート、Earned Value Management (EVM)、ブレーンストーミング+KJ法、グラフ化、チェックリスト/テンプレートである。PM7つ道具は、基礎的なツールで、プロジェクトマネジメントを幅広くサポートしている。また、PM7つ道具は、プロジェクトマネジメントの実践に役立つだけでなく、プロジェクトマネジメントの基礎の習得にも有効であると考える。