2 件の資料が見つかりました。
ダウンロード数: 982回
執筆者 :
森田 智幸(ソニー)
、阿部 圭一(富士ゼロックス)
、江田 友彦(大和コンピューター)
、正田 行雄(NTTデータ三洋システム)
、高橋 敏浩(日立システムアンドサービス)
、中村 史郎(富士通北陸システムズ)
、二宮 孝之(三菱電機コントロールソフトウェア)
、早川 勲(山武)
、藤中 孝康(富士通マイクロエレクトロニクス)
紹介文 :
プロジェクトで問題を解決したので、原因や注意点などをまとめて書いた。社内規定通りにやったし、これで障害処理は完了したとする人が大半だ。
本当に完了したのだろうか。次にこの情報が必要になる時、書かれた注意点が読まれる保障はないし、書かれていることさえ分からないかもしれない。
書いただけでは問題は解決しない。人の行動様式を踏まえて対策をとるべきだ。
プロジェクトで問題を解決したので、原因や注意点などをまとめて書いた。社内規定通りにやったし、これで障害処理は完了したとする人が大半だ。
本当に完了したのだろうか。次にこの情報が必要になる時、書かれた注意点が読まれる保障はないし、書かれていることさえ分からないかもしれない。
書いただけでは問題は解決しない。人の行動様式を踏まえて対策をとるべきだ。
ダウンロード数: 601回
執筆者 :
高橋 敏浩(日立システムアンドサービス)
、古長谷 貢一(双日システムズ)
、新井 章寿(NTTデータ三洋システム)
、越野 僚太(三菱電機コントロールソフトウェア)
、谷野 靖雄(三菱電機コントロールソフトウェア)
、長谷川 俊之(伊藤忠テクノソリューションズ)
、張田 文邦(伊藤忠テクノソリューションズ)
紹介文 :
プロジェクトに関わるさまざまな人びとが,各自の仕事の進み具合や課題を全体に投げかけ,また全体として状況を把握し課題に立ち向かっていくためにはどうしたら良いのかということを示しています.このことを考えていくために,コミュニケーションと情報の構造を分析したうえで,具体的な進捗報告の方法の一例が提示されています.プロジェクト全体のコミュニケーションについて考え直したい人や,個々の具体的な進捗報告の方法について考えたい人のそれぞれにとって有用です.
プロジェクトに関わるさまざまな人びとが,各自の仕事の進み具合や課題を全体に投げかけ,また全体として状況を把握し課題に立ち向かっていくためにはどうしたら良いのかということを示しています.このことを考えていくために,コミュニケーションと情報の構造を分析したうえで,具体的な進捗報告の方法の一例が提示されています.プロジェクト全体のコミュニケーションについて考え直したい人や,個々の具体的な進捗報告の方法について考えたい人のそれぞれにとって有用です.