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紹介文 :
「ビジネスを成すエンジニアリング」という視点に立った場合、これから生まれるであろう様々な新技術を用いた開発の現場ではどのような、発想支援/情報共有/評価方法が必要になって行くのであろうかを検討しています。題材としては現時点では実現できない、任意の目的地までの誘導システムです。それが実装できるのかではなく、それらが実装できる時には、どのようなスキルが求められるのかという視点です。3D映像が手軽に活用できる様になったとき、文字ベースの仕様書以外にどのような方法で仕様化し共有していくのかという未来予想図です。
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