参加者の声
トヨタ自動車九州株式会社からの参加者の皆さん

推進者・支援者のための指導力・支援力強化コース
三浦 左紀 さん
日科技連講師陣による研修では実務に直結する有益な講義や実例紹介を通じて多くの学びを得られました。研修には様々な業種・幅広い年齢層の意識高い参加者が集まり、お互いの経験や知識を活かし共に成長できる環境が整っていました。グループ討議では異なる視点で意見交換を行い新たな発見がありました。また、QC指導士資格への挑戦を通じて自己成長を実感し、今後の業務に大いに役立つと確信しています。一緒に過ごした仲間との絆は深く、職場の枠を超えた貴重な人間関係を構築でき、今後も積極的な情報交換や企業間交流を通じてさらに高め合える関係を築けると感じています。この貴重な研修に参加させていただき関係者の皆様に感謝しています。
推進者・支援者のための指導力・支援力強化コース
塚本 紘史 さん
研修の話を頂いた時、不安よりも楽しみが増してましたが、想像をはるかに超える楽しい仲間に出会え、研修中は充実した日々を過ごすことが出来ました。 講義では講師の熱い思いを聴いてQCは何でも生み出す事が出来るとこれからの私達に可能性を感じさせくれました。意識があれば何であろうと変える、変わる事が出来ると自身が強い意志を持ち続けるきっかけを作ってくれた研修だったと実感しています。 幅広い異業種との交流、異国での企業訪問、そして各国の文化を仲間と共に肌で感じれた事は私にとって一生の財産となりました。
秋山精鋼株式会社からの参加者の皆さん

リーダーのための総合力養成コース
瀧田 哲也 さん
異国の地、豪華客船で繰り広げられる非現実的な日常は、QCCに対するスキルはもちろんのこと、自分自身の人間力、他社様との関係を持つことでコミュニケーション力を向上させ、これらすべての経験が私にとって刺激的であり価値観を変えた。リーダーコースを受講し、昨今求められるリーダーシップはボスや番長といったものではなく、愛を持って周りと接し、巻き込み、共鳴させていくか。そして、自分自身がどこまで本気で熱量をあげていけるかだと気づいた。研修期間、共に学び、同じ釜の飯を食し、起床から就寝まですべてを共有しながら絶対に出会うはずの無かった人間たちが仲間となった。洋上研修を通じ出会った仲間は一生の財産である。この経験を必ず実務に反映し『メイドインジャパン』を支えていくことが私の使命である。
リーダーのための総合力養成コース
大輪 一樹 さん
初めての海外研修だったことや、参加される方々は年齢や性別もバラバラで初めは不安な気持ちで参加しましたが、楽しく学べて自信をつける事ができました。講義の中ではQCC活動の基礎知識から理想となるリーダーに向けての能力やスキルの付け方を学ぶことができました。GDではチームが一丸となり、問題解決に向けて楽しく進めることができました。異業種の方たちと出会い、交流をする中で自分自身のコミュニケーション能力を養い、異文化に触れることもでき、内容の濃い毎日を送る事ができました。今回の貴重な体験を今 後の業務に活かしていきたいと思います。
リーダーのための総合力養成コース
高山 裕樹 さん
初めての海外でもあり、不安と緊張でいっぱいでした。しかし、そんな気持ちも一瞬でひっくり返るくらい楽しい海外研修団でした。団長や講師の方々はとても優しく、気さくな方ばかりで親しみやすかったです。初日から異業種交流を通じて研修仲間と打ち解け合い、連日睡眠時間を削ってまで雑談するほど仲良くなれました。講義では、QCの基本と魅力あるリーダー像を学び、GDでは仲間と討論から解決までの達成感を一緒に味わう事ができ、良い経験になりました。この海外研修団で改めてコミュニケーションの大切さを感じる事ができました。今回の経験を活かし会社や社会に貢献したいと思います。
リーダーのための総合力養成コース
鈴木 拓也 さん
海外研修という事で、不安しかありませんでした。それを払拭してくれたのは参加者の出会いでした。全国からの優秀な人材が集い、年齢、経験、異業種の違いがある中、時間を忘れるぐらい楽しい会話、熱い議論ができたのも、自己変革を促してくれたこの環境下での研修だと思います。
講義・GDではアイスブレイクを取り入れながら和やかな雰囲気で受講でき、苦手意識がある私でも引き込まれる内容ばかりで自分に足りないものを再確認し、自社でのQCCの発展に貢献できる!と強く思えました。
参加できた事の感謝の気持ちを忘れず、この貴重な体験を今後の社会人生活の糧にして自分や職場や会社の為に変化だけではなく進化しながら貢献したいと思います。
講義・GDではアイスブレイクを取り入れながら和やかな雰囲気で受講でき、苦手意識がある私でも引き込まれる内容ばかりで自分に足りないものを再確認し、自社でのQCCの発展に貢献できる!と強く思えました。
参加できた事の感謝の気持ちを忘れず、この貴重な体験を今後の社会人生活の糧にして自分や職場や会社の為に変化だけではなく進化しながら貢献したいと思います。