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2 件の資料が見つかりました。
ダウンロード数: 66回
SQuBOK分類 :
年度 : 2016年   分科会 :
紹介文 :
我々の組織では、給湯器等の製品を設計・性能評価を実施する製品開発部門と、仕様化から結合テストまでを実施する制御ソフトウェア開発部門があり、「製品発売」を判定するためのシステムテストを実施するのは、前者の製品開発部門である。
製品として品質を確保した上で、発売するためには、システムテストが重要になるが、各々の部門が専業化しているため、どうしてもシステムテストとしての取り組みが弱くなっていた。(システムテストを専門的に考える部門がおらず、効果的なシステムテストに取り組めていなかった。)
そのため、従来は、網羅的にテストケースを設定し、それぞれの重要度は決めているものの、効果的なシステムテストの進め方になっておらず、外部流出につながるケースがあった。
今後、我々の製品にも高機能化の要求が強まる中で、従来どおりのやり方では品質を確保できなくなる可能性も否定できない。そこで、効果的に品質を確保するために、システムテストの部分にもっと注力していく必要が出てきた。
本発表では、システムテストを起点として、派生開発における問題の兆候を掴むための基準作り等、定量的なソフトウェアの品質マネジメント実現のために、工夫した内容とその結果について述べる。
ダウンロード数: 38回
SQuBOK分類 :
年度 : 2018年   分科会 : 2017年度演習コースⅢ
紹介文 :
IoT時代における開発方法論は、セーフティだけやセキュリティだけを意識したものではいけない。例えば、セーフティの考え方では、可用性を重要視するため、機器連携をする際に、情報の機密性を保持できていないことがある。また、セキュリティの考え方では、機密性を重要視するため、利便性や機能性を損なう可能性がある。すなわち、これからIoT時代を迎えるにあたって、セーフティとセキュリティ、それぞれにバランスよく対応できる開発方法論が必要である。しかしながら、バランスよく対応できる開発方法論は確立されておらず、既存のセーフティにおける開発手法や、セキュリティにおける開発手法がどの程度バランスよく対応できる設計手法として使えるのか、検証もされていない。本稿では、セーフティの分野で実績のあるSTAMP/STPAを、セキュリティの分野とコラボレートさせた結果、その有効性を検証できたので、セーフティ&セキュリティ開発のための方法論として提案する。 本発表では、新しい安全解析手法「STAMP/STPA」をセキュリティ適用し、さらに、STRIDEを脅威分析手法として適用したことによる成果を中心に述べる。
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