ランチセッションのご案内
ソフトウェア品質シンポジウムでは、昼食休憩時間に、ツール出展企業様からのツール紹介のプレゼンテーションのセッションを設けました。
品質向上の一助となる出展企業様の取組みやツールの紹介をいただきますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
また、ランチセッションご参加希望の方の中から、抽選で各日200名様に、Amazonギフト券(500円)を進呈いたします。
*お渡しはシンポジウム終了後になります。プレゼンテーションをおこなう企業様
本会議1日目(9/8)
mabl Inc.
インテリジェントなローコードテスト自動化ソリューションmabl
mablはローコードでテスト作成ができる、品質エンジニアリングのためのインテリジェントなテスト自動化プラットフォームです。多くのアジャイルチームが開発サイクルにエンドツーエンドの自動テストを統合するため、mablのSaaSプラットフォームを活用しています。
mablを使ったテストの作成・実行・メンテナンスは非常に簡単です。UIに変更があるたび、mablがテストの修正を自動で行います。また充実したテスト結果のレポーティングは不具合が本番環境で見つかる前に修正を行うことを支援します。
mablを使えばチームの誰もがソフトウェア品質向上に貢献することができるようになります。そして開発チームはソフトウェアの全体的な品質を向上させ、より良い顧客体験を素早く提供できるようになります。
mablを使ったテストの作成・実行・メンテナンスは非常に簡単です。UIに変更があるたび、mablがテストの修正を自動で行います。また充実したテスト結果のレポーティングは不具合が本番環境で見つかる前に修正を行うことを支援します。
mablを使えばチームの誰もがソフトウェア品質向上に貢献することができるようになります。そして開発チームはソフトウェアの全体的な品質を向上させ、より良い顧客体験を素早く提供できるようになります。
本会議1日目(9/8)
テクマトリックス株式会社
ソフトウェア開発のセキュリティ・コンプライアンス準拠に
どう対応する?
IoTの発展によりさまざまなモノがインターネットと繋がるいま、ソフトウェア開発の現場ではセキュアコーディングによって安全性を高めることは必須になりつつあります。また、「Log4j」の脆弱性など、OSS混入による緊急な対応が求められるケースもあります。
そこで、本セミナーでは、ソフトウェア開発の「セキュリティ・コンプライアンス」に着目をし、1つ目は、ソフトウェア開発時のセキュリティと安全性を向上するためのコーディング規約(MISRA・CERT等)準拠の手法について、2つ目は、サプライチェーンで開発される複雑なソフトウェアに含まれるOSSライセンス・脆弱性の管理についてご紹介します。
そこで、本セミナーでは、ソフトウェア開発の「セキュリティ・コンプライアンス」に着目をし、1つ目は、ソフトウェア開発時のセキュリティと安全性を向上するためのコーディング規約(MISRA・CERT等)準拠の手法について、2つ目は、サプライチェーンで開発される複雑なソフトウェアに含まれるOSSライセンス・脆弱性の管理についてご紹介します。
本会議2日目(9/9)
Snyk株式会社
ソフトウェア品質を高める開発セキュリティツールのデファクト
Snyk(スニーク)
Snykはデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。
コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。Gitや統合開発環境(IDE)、CI/CDパイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。
コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。Gitや統合開発環境(IDE)、CI/CDパイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。
本会議2日目(9/9)
株式会社デンソークリエイト
デジタル化を実現する次世代設計ツールNext Design
組み込みシステムとソフトウェア向けの次世代設計ツールです。メタモデルで開発の特徴を、ビューで成果物の見た目を定義し現場専用の設計ツールへカスタマイズできます。
設計情報のデジタル化・一元化を促進しつつ、多彩な機能で設計の品質と効率の向上を支援します。
設計情報のデジタル化・一元化を促進しつつ、多彩な機能で設計の品質と効率の向上を支援します。