ブックタイトル品質管理シンポジウム第100回記念史

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概要

品質管理シンポジウム第100回記念史

QCSへの今後の期待サンデン・ホールディング株式会社常務執行役員STQM本部長山中克己品質管理シンポジウム創設50年、また開催回数を重ねて遂に100回という金字塔、誠におめでとうございます。振り返ると、弊社はこの箱根で2泊3日の品質管理シンポジウムに参加し、刺激された経営幹部、品質推進者により「デミング賞、デミング賞大賞(旧日本品質管理賞)等」にグローバルでグループを挙げて挑戦し、品質経営を推進してきた歴史でした。本シンポジウムの第一の魅力は、時代に合った幅広い講演者からのメッセージです。企業経営者の「魅力的かつ示唆に富んだ実践のお話」、経験豊富な諸先生方からの「品質哲学と考え方」等の企画招聘について運営側の「努力と推進力」に敬意を表する次第です。本シンポジウムの第二の魅力は、出席者が班に参画して進める一体感にあります。双方向のコミュニケーションにより他企業や先生方との交流の機会を含めて、更なる工夫と発展を期待しています。昨今、グローバルでの社会環境、経済環境が急速に変化している中で、今後益々多くの方が参集したくなる魅力あるシンポジウムに発展することを祈念して、お祝いのメッセージと今後の期待に替えさせて戴きます。第50回記念誌(1990年発行)58品質管理シンポジウム第100回記念史(50周年)~新たな50年に向けて~